私たちの会社は創立40周年という大きな節目を迎えまして、今年の11月にオーストラリアにあるシドニーへ社員旅行に行ってきましたのでその思い出を少しだけ振り返ってみようと思います

仕事を少しだけ離れ、社員みんなで海外へ行くというのは思っていた以上に新鮮で特別な体験でした。まず、羽田から飛行機2便に分かれシドニーへ向かう予定でしたが、片方の便が3時間遅れというスタートで旅が始まりました。不安な気持ちの中、無事にシドニーでみんなと合流でき安心しました。

みんなで集合写真😀

1日目はシドニーの観光名所をバスで巡り世界的に有名な建築・文化施設である「オペラハウス」を見学しました。実際にホール内も見学しましたが、天井が高く開放感があり見せる建築よりも聴くための空間という印象がありました。

また、オーストラリア最大規模の収蔵数を誇る「ニューサウスウェールズ州立美術館」も見学しました。ここは南本館と北新館では雰囲気が全く異なり、南館は歴史を感じるギリシャ神殿のような雰囲気の重厚感を感じますが、北館は2022年12月に新しくオープンしたばかりということと、日本人の建築家が設計をしたということで見学することができうれしかったです。

南本館

北新館

夕食はシドニーの街並みを一望しながら、エビや牡蠣などの盛り合わせが有名なシーフードレストランで食べました。出てくる食べ物全てがボリューミーでお腹も心もとても満たされました!満腹!

2日目はハンターバレーでワイナリー見学へ行く班と、ビーチや動物園などのシドニー近郊を観光する班の2班に分かれ行動をしました。ワイナリー班では、ワインを飲みながらランチをした後、実際にワイナリーを見学。テイスティングや食事とのペアリングを楽しめた贅沢な時間でした…

観光班は、ボンダイビーチを散策後、世界で最も美しいショッピングセンターと言われる「クイーンビクトリアビルディング」を観光しました重厚感のある外観とは対照的に館内は明るく天井を彩るステンドグラス等の装飾がとても綺麗でした。また、クリスマスという時期もあり館内にはクリスマスツリーが設置されていましたが、11月のシドニーの平均気温は、23℃日本とは真逆の季節でした。夏のクリスマスという日本では見れない光景なので、少し不思議な感じしました。

昼食後、シドニー最大の動物園であるタロンガ動物園へ行きました。事前に調べてはいましたが、予想していたよりも規模が大きく時間内に全部のエリアを回りきることはできませんでしたが(東京ドーム4個分らしいです…)かわいくお休み中のコアラを見ることができ癒されました。

3日目は、世界遺産である「ブルーマウンテンズ」へバスで1時間半~2時間ほどかけて行ってきました! 迫力満点の壮大な景色に圧倒され、写真を撮るのも忘れてしまうくらいでした…また、お天気にも恵まれて空気が澄んでいて気持ちよかったです。

ただ動物を見て癒される、ワインを優雅に嗜むだけではなく私たちは一級建築士設計事務所のためしっかり建物の見学もしてきましたよ! シドニーらしい開放的な空間づくりや街と建築の距離感はとても参考になりました。

観光だけでなく建築の視点でも多くを学ぶことができました。また、いつもの職場とは違う場所でとる社員同士のコミュニケーションもより有意義な時間になり楽しい旅行になりました。

旅行委員幹事